5種類のパーセント計算
パーセント(百分率)は「100あたりいくつか」を表します。このツールでは、よく使う5つの計算をタブで切り替えられます。
- Yの何%はいくつ?:例)2,000円の15% → 2,000 × 15 ÷ 100 = 300円
- XはYの何%?:例)80点満点中68点 → 68 ÷ 80 × 100 = 85%
- XがP%にあたる元の数は?:例)300円が15%なら → 300 ÷ 0.15 = 2,000円
- 増減率:例)1,200円が1,500円に → (1,500 − 1,200) ÷ 1,200 × 100 = 25%増
- %増やす・減らす:例)5,000円の20%引き → 5,000 × (1 − 0.2) = 4,000円
間違えやすいポイント
20%値上がりしたあとに20%値下がりしても元には戻りません。100が120になり、120の20%引きは96です。基準となる数が変わるためです。また「パーセント」と「ポイント」も別物で、金利が2%から3%になるのは「1ポイント上昇」ですが、率としては50%の上昇です。
税込価格の計算には消費税計算が便利です。
よくある質問
パーセントの計算式は?
割合(%)= 部分 ÷ 全体 × 100 です。逆に、全体のP%は 全体 × P ÷ 100 で求められます。
増加率と減少率の求め方は?
(新しい値 − 元の値) ÷ 元の値 × 100 です。結果がマイナスなら減少を表します。
2割引きは何%引きですか?
2割は20%です。1割 = 10%、1分 = 1%なので、2割引きは元の価格 × 0.8 になります。
小数点を含む数も使えますか?
はい。小数点はピリオドでもカンマでも入力できます。