3つの使い方
- 時間の足し算・引き算:「8:30」のような時:分、または「8.5」のような10進数で入力すると、24時間を超えても合計します。
- 2つの時刻の間:開始と終了の時刻、休憩時間から、実際の時間を計算します。終了が開始より早い場合は、日をまたぐ夜勤として扱います。
- 1週間の勤務表:月曜から日曜までの開始・終了・休憩を入力すると、週の合計時間が分かります。時給を入れると週の給与の目安も表示します。
時:分と10進数の変換
給与計算では時間を10進数で扱うことがよくあります。分を60で割るだけで、7時間45分は7.75時間、8時間20分は約8.33時間です。結果には両方の表示が出ます。
法定労働時間と残業代
労働基準法では、法定労働時間は1日8時間・1週40時間で、これを超えた時間外労働には25%以上の割増賃金が支払われます(月60時間を超える部分は50%以上)。勤務表では「週の残業の基準」に40と入力すると、超えた時間を25%割増で計算します。深夜(22時〜5時)の割増や会社独自の規定は含まれないので、目安として使ってください。
よくある質問
時間の足し算はどうすればいいですか?
「時間の足し算・引き算」タブで、各行に時:分(例:2:45)を入力します。合計は24時間を超えても表示されます。
45分は何時間ですか?
45 ÷ 60 = 0.75時間です。15分は0.25時間、30分は0.5時間です。
夜勤の時間も計算できますか?
はい。終了時刻が開始時刻より早い場合は、翌日にまたがる勤務として計算します。
残業代の割増率は?
法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超えた分は25%以上、月60時間を超えた分は50%以上の割増です。このツールの週間勤務表は25%で計算します。